筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号
国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料など、社会保険料の納付につきましては、議員さんおっしゃいますように、物価高騰の影響で納付が困難になられた方からのご相談があった場合には、それぞれの各担当課におきまして、個々の状況等を丁寧に伺った上で、ご無理のない最善の方法が取られますよう、関係課と協力して対応させていただいているところでございます。 以上でございます。
国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料など、社会保険料の納付につきましては、議員さんおっしゃいますように、物価高騰の影響で納付が困難になられた方からのご相談があった場合には、それぞれの各担当課におきまして、個々の状況等を丁寧に伺った上で、ご無理のない最善の方法が取られますよう、関係課と協力して対応させていただいているところでございます。 以上でございます。
これらの課題につきまして、財務部が中心となりまして庁内関係課と連携を図りまして、導入に向けた例えば専門チームなどを設けまして調査検討を行って、導入に向けて検討をしてまいりたいと存じます。
なお、合同点検以外での日常の点検につきましては、学校や保護者、地域の方々から情報をいただいており、即日現場確認を行い、迅速に関係課と調整、対応を行っている状況でございます。対応の主な内容としましては、倒木、雑草、ハチの巣の撤去などでございます。 以上でございます。 ○議長(石松俊雄君) 大貫千尋君。
スポーツ振興課、また、教育委員会の関係課と協議している中で、特に委員ご指摘のとおり、学校の授業で使っているという状況がございます。その観点から必要であるというような見解で、プールに関して建設を含めたものも委員会内では検討していたところでございます。 教育委員会だけでのみならず、市長部局、関係部局とも、先日、この件について協議をいたしました。
指導する各関係課は大変なことだとは御拝察いたしますけれども、このことを徹底することによって、大切な古河市の公金が正しい方向に使用されることを心から願っております。 続いて、給付金の問題のほうに移らせていただきます。古河市では、二重払いのことが今回問題になりました、市長からも、こういったことのないようにということで指示をしたと。
児童手当からの天引きということなのでございますけれども、児童手当といったものと給食費というのは意味合いがちょっと違うところでございまして、できるかどうかというものはちょっと詳しく検討はしていないというのが現状なのですけれども、そういった関係課とちょっと協議をしてみたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。
また、複数回にわたり、県教育委員会の関係課とも情報交換をさせていただきました。 こうした取組を踏まえ、市内県立高校3校のさらなる発展のため、大学進学を目指す生徒のための進学指導の質の向上や効率化、卒業後の進路希望に応じた効率的な指導や支援、海外と連携した国際教育の3項目について、9月1日付で、市長及び市教育長の連名で県教育長へ文書により要望をさせていただいたところです。
また、栄松地内においては行為者の不在中に建設廃材が持ち込まれるなどさらなる被害が及ぶことが考えられることからも、引き続き、関係課、関係機関と連携しながら毅然とした対応を指示してまいります。 さらに、新たに発生した事案につきまして職員等からの情報提供によって早期に対応できたことから、全庁的に取り組むことの重要性を改めて確認しました。
今回の複合文化施設整備事業では、関係課の課長級で構成するプロジェクトチームを設け、この場で情報を共有し、議論を重ねてきたところでございます。また、機能を所管する課においては個別に協議をしてきたこともございました。この部分が今回の複合文化施設整備事業の基礎部分に当たることは議員ご指摘のとおりでございます。
議場の執行部座席については、新型コロナウイルス感染症に関わる守谷市議会基本方針に基づき、議案関係課の出席とし、提出者の間隔を空けて配置しますので、よろしくお願いを申し上げます。 その他、臨時議会について、何かありましたらお願いします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○梅木 委員長 それで、その他としまして、各委員会から何かありましたらお願いします。
当委員会は、6月7日に、全員協議会室において委員会を開催し、所管関係課に議案の概要説明を求めた後、質疑を行う形で審査を実施いたしました。 執行部からは、坂本市民生活部長、糸賀保健福祉部企画監兼社会福祉課長をはじめ当委員会所管の各課長及び担当職員の皆様に出席をいただきました。
今後事業者との連携とともに、市役所内での関係課との連携強化も含めて、制度の範囲内で効果的なPRを行いながら、返礼品の充実や掘り起こしを図っていく考えでございます。 3点目は、今後の取組となりますが、返礼品としてデジタルコンテンツやメタバースを踏まえたデジタルコピー可能なコンテンツを提供していくことを検討してまいります。
次に、市内県立高等学校の市立化についての検討についてのお尋ねでございますが、副市長、企画部及び教育委員会関係課の職員で構成する検討会議を開催いたしまして、市内及び近隣自治体の公立中学校卒業生の進学状況や市が高等学校を管理運営する場合に必要となる費用等を改めて確認、検討を行っております。 私からは以上となります。 ○議長(五十嵐清美君) 医療対策監。
当委員会は、3月7日、8日の二日間にわたり全員協議会室において委員会を開催し、各関係課ごとに議案の概要説明を求めた後、質疑を行う形で審査を実施いたしました。執行部からは坂本市民生活部長、糸賀保健福祉部企画監をはじめ、当委員会所管の各課長及び施設長並びに担当職員の皆さんに出席をいただきました。 それでは、各議案について、その主な内容を御報告申し上げます。
◎教育部長(堀江正勝君) 先ほど申し上げました合同点検以外で、日常の点検につきましては、学校や保護者、地域の方々から情報をいただいており、その日のうちに、現場確認を行いまして、迅速に関係課と調整、対応を行っている状況でございます。対応の主な内容といたしましては、倒木や雑草、ハチの巣の撤去などがございます。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 中野英一君。
これまでも研修会、あるいは役員会、理事会等を通しまして、地域の課題や運営の改善方法などを共有していただいておりましたが、今後も加入促進または地域課題解決に向けて区長会との意見交換会の充実を図っていくこと、それから地域の様々な課題解決に向けまして、これは町内それぞれの地域で行っている活動は、行政のいろいろなサービスとも関わり合いもあるものでございますので、そういった庁内の関係課と区長会が連携した協力体制
その前提といたしまして、開発事業に対する市の許可等が必要なりますので、個別の事業内容については関係課と連携しながら、所定の手続において指導や審査を行うこととなります。 なお、新たな補助金となりますので、今後、業界団体、不動産、宅建等でございますが、制度周知に努め、円滑な事業開始につなげたいと思います。
次に,2つ目の,地域移管までのスケジュールについてですが,旧阿字ケ浦中学校の地域の交流施設につきましては,地域の方々や庁内関係課から成る阿字ケ浦中学校跡地利用検討部会におきまして話合いを進めております。
款3民生費,項2児童福祉費,目4保育所費,節13使用料及び賃借料232万9,000円の減額については,当初,保育所業務管理システムの使用開始を,土塔中央保育所,北園保育所,2園ともに令和3年度より予定していましたが,システムの使用により関係課と検討を重ねたところ,利便性の高い機能が令和4年度より導入されることとなり,導入年度を先送りしたことの理由により不用となったものです。
旧阿字ケ浦中学校の跡地利活用につきましては,地域の方々や庁内関係課から成る阿字ケ浦中学校跡地利用検討部会を令和2年11月に立ち上げ,これまで計5回にわたり交流施設の開館に向けて話合いを進めてまいりました。 検討部会の中では,施設の管理運営体制の構築や施設の貸出しの規模などの確認のほか,管理運営の実務者の選定などについて話合いを重ね,開館に向けて準備を進めてまいりました。